※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:MLB・アトランタ→MLB・カンザスシティ→広島ユニオンアスレチックス
2022年度成績:(新加入選手)
<寸評>
MLBでは最速161キロをマークした豪速球を軸に落差の鋭いスプリットを交え、奪三振を量産するスタイルで、実働5年のうちに241試合へ登板。オールスターゲームでの登板経験もあるなど、大きな期待のかかる新セットアッパー候補だ。昨季は左膝の故障と薬物疑惑で登板機会が減ったが、後者は潔白を証明し懸念点はない。日本で暴れ回って、実績を積み重ねたい。
では能力です。
<筆者メモ>
救援タイプなら、天才型は使っても使わなくても160キロ前後でも作成難易度は高くないです。プレイ時は楽するために使いましたが。問題は先発の「大」エース格でそう言う選手は大抵特殊能力でも経験点を食うので、せめて球速の経験点を下げて欲しいよねと言う話なんですが、果たして次回作はどうなることやら。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。
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