※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:北秋高→関東大→広島ユニオンアスレチックス(2018年ドラフト1位)
2022年度成績:52試合 打率.231(52-12) 0本塁打6打点 7盗塁 OPS.606
登場曲:
Dragostea Din Tei/O-Zone(通常打席)
負けないで/ZARD(偶数打席)
<寸評>
プロでも三本の指に入る俊足と強肩を併せ持つ、抜群の身体能力が武器の若手外野手。昨季はオープン戦の段階でプレーに精彩を欠いたこともあり、他の選手の台頭も許してプロ4年目で最低となる52試合出場に留まった。抜群の身体能力には定評があるだけに後はプレーの精密さを兼ね備えればレギュラーは近いが、それだけに絶対的な存在だった渡邉祐輔がMLBへ移籍した今季は勝負のシーズンになる。
では能力です。
<筆者メモ>
走力と肩力と言う身体能力系のステータスとは言え、Sランクが2つ並ぶのはそうそうない逸材なんですよ。実在選手では広島東洋・野間峻祥がそれに該当するんですが、となると元ネタは…………? と言うお話。ただ野間はなんだかんだ戦力としてがんばっているけど、こっちのほうは…………。
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