※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴：MLB・マイアミ→神戸セネタース
<寸評>
最速156キロの馬力あるストレートとサークルチェンジのコンビネーションで、三振を量産するセットアッパー候補。MLBでは2021年にメジャーデビューを果たし、実働3年で86試合に登板。一時はクローザーも経験するなど、2勝6セーブをマークした。WBCパナマ代表としての経験もあり、国際大会での実績もある。日本では8回を任される見通しで、セットアッパーとしての任を全うしたい。
では能力です。
<筆者メモ>
MLBでの実績がそこそこある割には特殊能力の数が少ないな…………とは思いますけど、でも公式でもこんな感じかも知れない。昨年横浜DeNAへ電撃入団したトレバー・バウアーですら適当っぽかったし。
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