山田大樹(2007年・福岡ソフトバンク)
経歴:つくば秀英高→福岡ソフトバンクホークス→東京ヤクルトスワローズ
ルーキーイヤー成績(二軍):6登板 0勝0敗0S 19.0投球回10奪三振 防御率7.11
<選手紹介(ドラフト指名まで)>
つくば秀英高では最速143キロの速球を武器に、1試合23奪三振を記録したことも。3年夏の茨城県大会では、背番号10ながら県内ナンバーワン左腕と評されて、2枚看板を形成してベスト8に進出。メジャーリーグのスカウトからも視察されていた。
大学進学も検討しながら、2006年育成ドラフトで福岡ソフトバンクから1位指名を受けると、これをきっかけにプロ入りを果たした。
では能力です。
<査定の話>
山田が初めてパワプロ・プロスピ両方に収録されるのが、支配下登録された2010年ではなく翌2011年なので、参考にするのはそれしかなかった……というのが正直なところ。ただ「パワプロ2011」はあてにならないので、プロスピを中心に能力は組み立てています。オーペナで5、6年置いてもらえる能力の低めの限界がここらへんかな、と言った感じ。
ノビC・シュート回転:後々収録される第二ストレート、シュートの代替と、それに伴う上方修正。
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