大引啓次(2007年)
経歴:浪速高→法政大→オリックス・バファローズ→北海道日本ハムファイターズ→東京ヤクルトスワローズ
ルーキーイヤー成績(一軍):126試合 打率.274(394-108) 2本塁打24打点 3盗塁 OPS.675
<選手紹介(ドラフト指名まで)>
実家は創建2000年の歴史を誇る神須牟地神社で、その宮司の次男として生まれた。
野球は小学生時代に始め、中学生時代はシニアリーグに所属して全国大会に出場した。浪速高でも1年夏からベンチ入りし、秋からはレギュラー。2年春にはセンバツに出場して8強入りも果たしている。
法政大でも1年春から東京六大学リーグでレギュラーとして出場。ベストナイン選出5度、首位打者2回、最多打点と最多盗塁を1回それぞれ受賞し、チームの歴代最多安打記録を更新するなど、主将としてチームを牽引する姿は「法政史上最高の主将」、「学生野球の鑑」と称された。
2006年大学生・社会人ドラフト3巡目で、オリックス・バファローズから指名されて入団。
では能力です。
<査定の話>
基礎能力:選手査定ノートと「プロスピ6」*1を合わせています……と言いたいんですが、実はそこまで。走力、肩力は後々の全盛期(100段階査定の作品)から持ってきて、守備はWikipediaにある「レンジファクター1位」で色を付けました。
特殊能力:こちらは「パワプロ14決定版」、「パワプロ15」、「プロスピ6」から持ってきた。たぶんほとんど変えていません。
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