※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
2018年度成績：119試合 打率.283(392-111) 7本塁打32打点 6盗塁 OPS.726
<寸評>
図抜けた身体能力が魅力の若手内野手。昨季は遊撃手のレギュラー最右翼として自己最多119試合に出場、規定打席には満たなかったものの打率.283、7本塁打と打撃でもアピールを見せたシーズンとなった。今季は攻守にダイナミックなプレーをアピールして、がっちりとレギュラーを確保したい。
では能力です。
<筆者メモ>
コンセプト的なモノとして、「身体能力＞技術」「(よって)盗塁がものすごく不得手」の2つを念頭に作っています。守備力はこれからさらに経験を重ねれば伸びるとは思います。盗塁技術は……俊足選手の全部が全部上手くなるわけじゃないからなぁ……。
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