普段筆者は栄冠ナインをプレイするときは、「アレンジチームとして保存しない」、「ドラフト指名された選手を登録しない」……つまりポイント稼ぎなので、普段ブログなどで何をか話すことはないんですが、これから紹介するチームは「甲子園で優勝した」+「転生プロ選手に天才肌が2人来た」ので特別にアップします。
「ドラフト指名された選手を登録しない」、と言うことで個別の選手アップロードはないですが、対戦プレイなどで歯ごたえのある相手が欲しいのであればDLしてみてはいかがでしょうか?
パワナンバー→23200 20010 21222
では、個別の選手紹介です。
エースの江夏。まごうことなき転生OBです。
1年からエースとして起用、そこでちょちょっと打ち込まれたせいで対ピンチはBからDに落ちてしまいましたが、それ以外の能力は申し分なし。打撃能力も鍛えてみました。
天才肌の稲葉。二刀流だったのでサードとして育成する傍ら、投手としても最速161キロの剛速球と抜群のコントロールを武器に抑えとして活躍。江夏との2枚看板で甲子園優勝に貢献してくれました。
以上、控え投手。10番台が2年生、60番台(ベンチ外)が1年生投手です。このうち3枚目の清水は転生OBの清水直行。
正捕手の亀岡。捕手としては珍しいスピードタイプの選手。江夏、稲葉の剛速球2枚看板をリードし、甲子園優勝に貢献してくれました。
以上、控え捕手。進藤は2年、青柳は1年です。
進藤は「キャッチャーB」を持つので起用に迷ったんですが、この数年前のプレイングでキャッチャーBに不信感を持ったため起用せず……。
3年の控え竹内。特殊能力の強さで、甲子園では代打として活躍……してたかなぁ?
その竹内を差し置いてファーストのレギュラーだった2年生の松原。特殊能力はないけど、そこそこ打っていました。
攻守の要、セカンドの今井。「送球E」のせいかプレイ中はエラーが多かったものの、能力は申し分なし。
2年生の山内。ポジションはセカンドですが、育成のために外野にコンバートしています。sれでも結構打ってくれた。
控えの3年生、浅田。代打要員として控える傍ら、稲葉が抑えとして登板する際にはサードの守備固めに入っていました。
天才型のもう一人、野村。特殊能力はやや物足りないものの、貫禄のA5つはやはり強かった。
今井との鉄壁の二遊間には助けられたこと数知れず。打撃成績も申し分ないものでした。
以上、そのほかの控え。宮岡は2年、井坂と小島は1年生です。
ライトの中田。下位打線を担い、俊足と小技を武器に打線をひっかき回してくれた陰の立役者。
センターの2年生、桜井。走攻守三拍子揃った期待の逸材で、甲子園でも持ち味を発揮してチームの甲子園優勝に貢献してくれました。
以上、外野の控え。三好は2年、そのほかの4人は1年生です。
選手紹介はここまで。よければDLして使ってみてください。
個別に使いたいという方は……サクセスとかで再現がんばってください。