6年目のオフシーズン、スタッフは変更なし。
契約更改は、
最速158キロの速球で期待されながら1勝止まりのヒュアード、
社会人4年目の安藤、
13年目の伊藤、
5年目の奥田、
同じく5年目の多田、
6試合の出場に留まった石川、
10試合の出場に留まった飛雄馬、
今季一軍出場がなかった安永、
ムード×を覚えてしまった佐藤が自由契約。
ドラフト指名選手は以下の通り。
1位、大河内裕人投手(大卒)。最速158キロの直球が武器の関東の剛速球。
2位、浅野一久投手(大卒)。最速150キロの速球が武器の近畿の精密機械。
3位、亀田謙吾捕手(高卒)。強肩堅守は折り紙付きの期待の逸材。
4位、小板橋正和投手(高卒)。豊富なスタミナが光る期待の逸材。
帰国選手は、秋山翔吾が千葉ロッテへ移籍。
ポスティングは、愛媛の小林が申請しペナン島へ。
FAは福岡ソフトバンクの千賀を狙います。
や っ た ぜ 。
その他、北海道日本ハムの上沢が巨人へ、有原が東北楽天へ、オリックスの中村晃が中日へ、巨人の田口が埼玉西武へ移籍。
なお、人的補償で1年目だった渡瀬が移籍しました。
その他、中日からへオリックスへの人的補償でかつてウエスタンにいた真田も移籍。
トライアウトは、今季は獲得見送り。
他球団は、神戸のハモンドが横浜DeNAへ、埼玉西武の佐野が中日へ、広島東洋の九里が東北楽天へ、横浜DeNAの中川が千葉ロッテへ移籍しました。
海外留学は、吉井と福留を海外へ送り込みます。
新外国人選手として、キャロル投手とアーキン二塁手を獲得。キャロルはケガGって大丈夫か。
オープン戦は2分1敗でした。
3月13日、北海道日本ハムとの間で万波⇔溝口のトレードが成立。
朝山が参加したワールドチャンピオンシップベースボールは準決勝で敗退。オーストラリアが世界一に輝きました。
次回、7年目のシーズン。