※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:栄徳高→文政大→シンバ→神戸セネタース(17年ドラフト5位)
2020年度成績:29試合 打率.156(32-5) 0本塁打0打点 1盗塁 OPS.362
<寸評>
俊足強肩と内外野どこでも守れるユーティリティな守備力、さらに意外性のある打撃が武器の中堅内野手。昨季は打撃不振に陥って自己最少の29試合出場に留まり、打率.156と結果を残せず悔しいシーズンを送った。今季は打撃を立て直し、持ち前の意外性を武器に一軍の舞台で存在感を見せつけたい。
では能力です。
<筆者メモ>
寸評通り、「意外性」持ちの二遊間を守れる選手です。レギュラーと言う点では、一條聖希がいるショートはともかく、セカンドとしては相木健大と争うことになりますが打撃を買って吉原を起用してもいいと思います。
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