※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
<寸評>
遠投110m超、二塁送球1.8秒の「鬼肩」と称される強肩が武器の即戦力候補の社会人出身捕手。大学時代までは無名の存在で、特に大学時代は公式戦に11打席しか立てず安打も放てなかった。しかし社会人で懸命の努力を積んでプロ入りに漕ぎ着けた晩成の大器は、正捕手争いが激化する大阪においてレギュラーの座を掴むことが出来るか。
では能力です。
<筆者メモ>
年齢的には1年目から勝負をかけたい、そんなタイプの捕手です。打撃は不得手ですが大阪の捕手はどんぐりの背比べなところがあるので、能力を伸ばせられれば正捕手争いに食い込めるだけの力はあるはず。
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