※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:名桜高→東海グランパス(20年ドラフト3位)
2021年度成績:一軍出場なし
<寸評>
50m6.0秒の俊足と遠投110m超の強肩が光る、身体能力に自信を持つ若手捕手。ルーキーイヤーの昨季は三軍で全試合に出場し打率.263、5本塁打。シーズン終盤には二軍も経験し12試合に出場した。今季はまず二軍の正捕手に定着し、課題である打撃の力強さ、守備の確実性をつけて一軍出場を狙う。
では能力です。
<筆者メモ>
東海では結城智也・子日貴啓の2大捕手陣に次ぐ、次世代を担う期待のホープです。海外留学などで赤特を消すか基礎能力を伸ばして、結城と子日が衰えたころに台頭すればスムーズに世代交代が出来るのではないでしょうか。
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