※この記事に登場する人物、団体等はすべて架空のものです。ご注意ください。
経歴:岡山城陽館高→広島ユニオンアスレチックス(2009年ドラフト3位)
2022年度成績:102試合 打率.209(268-56) 8本塁打24打点 0盗塁 OPS.598
登場曲:Try again/ビーグルクルー
<寸評>
逆方向にも打球が伸びるパンチ力と、二塁送球1.9秒の正確なスローイングが持ち味の中堅捕手。昨季は捕手陣最多の102試合に出場し8本塁打を放ったが、打率は.209と伸び悩んで正捕手の座を確保とはならなかった。正捕手争いは若手の久我翔太郎や台頭の兆しを見せる落合健太らとの競争が激しいが、持ち前の打撃と経験と言う一日の長を武器に争いを有利に展開したい。
では能力です。
<筆者メモ>
30代を超えてこれ以上の成長が見込めない中でも、正捕手を争う双頭の一角である久我翔太郎が如何せん打撃力を頼れないので、しばらくこの宇垣も出番はあると思います。なんだかんだ言って、捕手も打てないとレギュラーにはなれないので。
作成した選手の一覧は、以下の記事で誘導しております。
「実況パワフルプロ野球」グループに参加しています。気になる方はクリック!