先日、大相撲では幕内貴ノ岩の暴行事件があり、引退となったので、以前していた平成31年初場所の幕内・十両番付予想を、貴ノ岩を抜いた状態で再予想したものを更新しておきます。
事件に関しては、まあ相撲ファンだとか、そうでない方とかがいろいろ論じていると思うので、筆者も思うところはやはりありますがここでは述べません。と言うかSNSでも発言していないので、自分の心の中にだけ留めておきます。
ただひとつ言うなら、このような形でまた不祥事が起きたことは、残念だと言うだけです。
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大相撲平成30年九州場所感想・初場所番付予想練習④
このブログの更新がご無沙汰になっておりました。
先に題名とは関係ない話をまとめてしておきますと、一応ブログを更新する意思はあるんですが、9月下旬からネット環境が整っていない実家に帰っておりまして、ブログを更新するための自分のPCがポケットWi-Fiだの無線LANだのを繋いでいないので、あまり更新するとあっという間にギガを食ってしまう(PCでネットを使う時はタブレットをモデル代わりにしています)ので、いたずらに食えないと思ったので半ばサボっておりました。
とりあえず大相撲の番付予想、予想の答え合わせは1か月に1回ペースでやればいいので問題なかろうと言うことで更新します。
実はこの九州場所、ちゃんと追えたのはよくて十両からでした。ネット環境が整っていないのでAbemaTVで全取組を見るのも避けて、ほぼ地上波のNHK待ちでしたので、幕下以下は十分に追えていません。それでも幕下では関取復帰を狙う蒼国来が優勝を果たし、三段目では1年近くに渡った休場を経て復帰2場所目の宇良が同じく優勝を記録。ともに復活に向け、来場所に繋がる相撲を見せてくれたと思います。
幕内と十両の感想は予想番付と併せて、以下に綴ります。