2月も下旬になりましたので、もうそろそろ筆者自身の内面的な「野球熱を上げる」ために、ちょっとしたミニコーナー。
2019年のNPB12球団(ホーム・ビジター2種類)の「筆者の好きなユニフォーム」でランキングを書いていきます。
あくまで「筆者の趣味嗜好による」ものなので、デザインの巧拙を問うものでもなければ何らかの贔屓があるものでもないです。文句を言われても「ああそうですか」くらいしか言えませんので、その点はご了承願います。あくまで「筆者の趣味嗜好による」、です(大事なことなので2回言いました)。
あと、画像はいちいち集めるのが面倒なので貼りません。その点もご了承ください。
ちなみにユニフォームに関してリンクは貼りませんが言うだけ言うと、かつて「ニューヨーク・ヤンキースのユニフォームに背ネームがないのはなぜか?」とそれでググって見つけたブログが興味深かったのでちょいちょい見ていました。その人の「こだわり」と筆者の嗜好とは合わなかったので「あぁ……ふーん……」的な感じで終わりましたが、見つけたブログは割と過激な物言いをしていたのでね。思うことはあるにしても、書き方はもうちょっとなんとかして欲しかったなぁ、とは思います。それを念頭に置いた上で、以下に個人的嗜好のランキングを掲載します。
靭帯なんてものが存在するからこれほど悲しい思いをするんだ
タイトルは、シャレでないなら本当に今の筆者に近い実感。
おはようございます。
— 元・普天王 稲川 (@futenou_inagawa) January 22, 2019
いずれ分かることなのでお伝えしておきます。
宇良の今回の診断結果は、前回の怪我と同じで、前十字靭帯断裂です。
落ち着いたら、本人と話して、また何かしらお伝えしようと思います。
このブログでは最近ほとんど大相撲(の番付予想)についてしか書いていませんが、ぶっちゃけ今回も冒頭はその大相撲の話。
きのう(1月22日)初場所十日目の取組で、平幕上位の経験もある幕下の宇良が豊昇龍(元横綱朝青龍の甥)との、そして幕内では東前頭15枚目の千代の国が勢とのそれぞれ取組後に膝を負傷。その診断結果が、上のツイートひとつと記事ひとつになります。
大相撲平成31年初場所番付
今回は簡潔に。
本日12月25日に、平成31年初場所の番付が発表されました。
一応番付予想はしていたんですが、暴行事件を起こして引退した貴ノ岩を抜いていなかった(場所終了直後の)データを消してしまっていたので、新たに表を作る気になりませんでした。なので表はないです。
簡単に触れるだけ触れれば、貴ノ岩を抜く前の番付でもたしか大翔丸は幕内に残していたと思うんですが、どちらのバージョンでもそれは当たりました。
照強がちと割を食ったかなとも思いますが、この辺りは三月場所になれば関取(幕内)の枠が名実ともに1枚空くことになるので、照強は東十両筆頭ですから勝ち越せれば三月場所にしっかりと入幕出来るはずです。
今年はいろいろと問題が噴出した大相撲でしたが、来年はどうなるでしょか。土俵の外ばかり騒がしくなることのないように、土俵を盛り上げてくれればいいんですが。