東海ちなヤクの巣@パワプロと大相撲番付予想

スポナビブログから引越し。スポナビブログ時代は、プロ野球(東京ヤクルト)を中心に、大相撲の話もちょろっとしてました。はてなブログでは、パワプロと大相撲(番付予想)を中心に展開していきます。

パワプロオリジナルチームの件でメディア取材を頂いた話

今回の記事は本来「パワプロ」とは関係ないんですが、このブログの体裁からして「関係がある」話なので(なんのこっちゃ)、「パワプロ」のタグをつけて「グループ」にも出るようにしています。

↑これのことですね。クリックすると楽しいかもよ。

ぶっちゃけ自己顕示欲の表れなんですが、今回詳細は省くものの「パワプロでオリジナルチームを作る」のは今年で10年目を迎える話なので、「長くやって来た甲斐があったな」と言うことで今回お話します。肩肘張らずに読んでいただければ。


タイトルにもある「パワプロオリジナルチームの件でメディア取材を頂いた話」。
正確には、「架空のプロ野球を作っている人」だかなんだかでメディア取材を受けていたんです。
制作陣の方が見て、筆者にオファーをかけたであろうキッカケは恐らく↓これ。

nomurayuhki.booth.pm

我ながら「よく見つけたもんだなぁ」と思いましたよ。筆者はTwitterのアカウントも今年6月に変えて、このブログもそんなに読者数・アクセス数を稼ぐものではなかったので。

打ち合わせ後、制作サイドの会議の段階でボツになったのでこのタイミングでのカミングアウトになるんですが、もし成就していれば2~3週間後くらいに東京へ行くことになっていました。
ちなみにタイトルでは「メディア取材」とぼかしていますが、ぶっちゃけるとテレビ番組の話です。東京へ行くのも「スタジオ収録」なので、「これは創作をアピールできるチャンスだぞ」と二つ返事で受けていました。交通費も出してくれると言う話だったのもありますが。
その番組は第1回、レギュラーを目指すための「パイロット版」と言う立ち位置らしく、いわば栄えある「第1回」の候補に選ばれたと言うか、お声がけ頂いたのは本当に嬉しかったですね。ちなみに出演者の方も打ち合わせ前に名前を頂いていて、2人いてひとりは勉強不足で知らなかったんですが、もうひとりの方は恐らく知名度の結構高い方だったので、ぶっちゃけお会いするのが楽しみだったんですよ。今はもう叶わぬ夢物語になりました。



…………本当はもうちょっと話せることがあったはずなんですが、実はこれ、(制作サイドがどういうニュアンスでいるのかは分からないけど)完全に終わった話ではないんですよ。少なくとも筆者はそう思っている。動画見ながら書いていたら、なんか内容を忘れているってのもあるけど。
先述しましたが、オファーを頂いた番組は「パイロット版」。パイロット版が好評なら、第2回・第3回…………と続いていくような立ち位置らしいです。その時にもしかしたらチャンスがあるかも知れないので、「筆者が出せる(と思っている)最大出力」でこの記事は書いています。アカンかったら多分この記事のせいで消えると思いますけど(仕事ってそういうもん)、少なくとも「そういうお話を頂けるくらいには積み重ねて来たんだな」と言う励みにはなりました。

今回は雑記なのでこの辺りで。もし進展があったとして…………パワプロブロガーとは違う企画の内輪のTwitterスペース以外で匂わせはしないと思いますが。