本日11月1日、九州場所の番付が発表されましたので。
こちらの答え合わせをします。
凡例は以下の通り。
赤字→予想が的中した力士
青字→半枚のみズレていた力士
黒字→1枚以上ズレていた力士
まずは幕内。
まず、玉鷲の星を9勝6敗と勘違いしていたので幕内の上位はえらいことになっています。これはケアレスミス。そして白鵬は番付からは抜けていますが、幕内定員が41名で編成されているので恐らく「いる」状態で編成したのだと思います。
それを含めて、正答率41.4%、ニアピン率82.9%。そんなもんです。個人的には、「まあこんなものか」と言ったところで、特にサプライズはないように思います。
続いて十両。
正答率25.0%、ニアピン率67.9%。白鵬が実質抜かれなかったので、ニアピンが多いです。
十両に上がったのは寺沢改メ朝乃若、平戸海、荒篤山の3人でした。こちらもあまりサプライズ感はなしか。
九州場所は2年振りに九州での開催となりますから、九州の相撲ファンに熱戦を見せられるように期待したいところ。一人横綱となった照ノ富士の連覇にも、新鋭の躍進にも期待したいですね。